S:で、他にはどんなものがあるんですか。
T:はい。実は英語の「理屈」の部分ってそんなに多くないんです。ただ、日本語とは違うから、どうしても独特の用語を使うことになります。用語っていうのはさっきの「他動詞」、「目的語」とかみたいに、中身を理解すればどうってことないのに、理解してないと「いらいら」とか「憎しみ」に変わります。
S:んな大げさな。(笑)
T:では、その用語の中でも最優先でマスターしてほしいものを今回まとめたから、まずはざっと目を通してください。1つ注意して欲しいのは、言葉が説明している意味ってのを、必ず例文を通して確認してってこと。じゃ、「品詞の働き」の図表から確認していこう。
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T:はい。実は英語の「理屈」の部分ってそんなに多くないんです。ただ、日本語とは違うから、どうしても独特の用語を使うことになります。用語っていうのはさっきの「他動詞」、「目的語」とかみたいに、中身を理解すればどうってことないのに、理解してないと「いらいら」とか「憎しみ」に変わります。
S:んな大げさな。(笑)
T:では、その用語の中でも最優先でマスターしてほしいものを今回まとめたから、まずはざっと目を通してください。1つ注意して欲しいのは、言葉が説明している意味ってのを、必ず例文を通して確認してってこと。じゃ、「品詞の働き」の図表から確認していこう。
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